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mojitama
2024年2月9日読了時間: 2分
『ホモ・デウス』
著者:ユヴァル・ノア・ハラリ 出版社:河出書房新社 本作は、世界的ベストセラーを記録した『サピエンス全史』の著者である「ユヴァル・ノア・ハラリ」による人類の未来にスポットを当て、飢饉、疫病、戦争に対処可能となった人類は次は何を目指していくのかをひも解いていく本となっています...
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mojitama
2024年2月9日読了時間: 7分
映画『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋』
監督・脚本:S・S・ラージャマウリ 配給:ツイン ※このコラムは『バーフバリシリーズ』のネタバレが含まれております。 『バーフバリ』とは、S・S・ラージャマウリ監督によるインドの歴代興行収入最高額を記録した有名な映画である。二部構成で作られた叙事詩的映画であり、2015年に...
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mojitama
2024年2月9日読了時間: 1分
『2040年の未来予測』
著者:成毛 眞 出版社:日経BP 最近よく話題として挙がる『2040年』という年。この年にいったい何が起こるというのだろうか。私はそんな疑問を抱いているときにこの本を見つけた。 『2040年の未来予測』は、元マイクロソフト社長の成毛眞が、2040年の日本と世界の可能性を探る...
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mojitama
2024年2月8日読了時間: 3分
『ソードアートオンライン』
著者:川原 礫 出版社:KADOKAWA 皆さんはVRと聞いてどんなものを思い浮かべますか。様々な用途がありますが、やはりゲームと答える人は一定数いると思います。更に一歩踏み込んで”フルダイブ”と答える方もいるでしょうか。...
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mojitama
2024年2月8日読了時間: 2分
『未来職安』
作品:未来職安 著者:柞刈湯葉 (イスカリユバ) 出版社:双葉社 まずあらすじだが将棋や囲碁などで相次いでコンピューターがプロに勝利し、自動車運転の完全自動化も実用化が近づくなど、発展が著しい人工知能。その進歩の速さに、「いずれ人間の仕事は機械に奪われてしまうのでは?」とい...
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mojitama
2024年2月8日読了時間: 2分
未来予想の入門書ー『AI2041 人工知能が変える20年後の未来』
カイフー・リー(李 開復) (著), チェン・チウファン(陳 楸帆) (著), 中原 尚哉 (翻訳) 出版社:文藝春秋 20年後。「ミライ」どうなっているでしょうか。 AIが人類を超えるだったり、第三次世界大戦が始まるだったり。変わり種ではゾンビが作られてバイオハザードのよ...
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鈴木 勇也
2023年3月7日読了時間: 2分
Advertising is TAKUYA ONUKI Advertising Works
『Advertising is TAKUYA ONUKI Advertising Works』 著者:大貫卓也 出版社:グラフィック社 今年度は「未来」をテーマに掲げている。 大貫先生を調べていた時に大貫先生のデザインに「新しさ」を感じた。 Advertising is...
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高野 広輝
2023年2月10日読了時間: 3分
シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜
原作:硬梨菜 作画:不二涼介 出版社:講談社 皆さんはゲームが好きですか?僕はゲーム科なのでゲームは大好きです。では、ゲームの未来はどうなっているのでしょうか。 ゲームの未来といったらもちろんフルダイブVRですよね。待ち望んんでいる人もいるのではないですか?...
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河本 ワダチ
2023年2月7日読了時間: 2分
新しい世界を生きるための14のSF
編者:伴名練 出版社:早川書房 SF大好き! この本は、そんな人に向けて、AIが進歩したりコロナが流行ったりしている現代に対応した、新進気鋭の新人SF作家14人による渾身の短編集となっています。前書きでは、「『三体』の次に読むべきSFはこれだよと広めてください」とあったので...
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中村 倫
2023年2月7日読了時間: 1分
未来いそっぷ
著者:星新一 出版社:新潮社(新潮文庫) 『ボッコちゃん』『ノックの音が』など1001編もの作品を生み出した作家・星新一。 この本は、主にイソップ童話を基にした彼のショートショート33編が収録されている。 幼い頃から馴染み深いイソップ童話に現代的な視点から切り込み、そもそも...
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鈴木 勇也
2023年2月7日読了時間: 2分
歌うクジラ(上・下)
『歌うクジラ』(上・下) 著者:村上龍 出版社:講談社 この本に目が止まったのはあらすじから見れる世界観からだった、クジラの遺伝子が持つ不老不死の力が変える日本の未来、遺伝子が見つかった100年後の世界、その中で旅をする主人公に自分は興味を持ち、書本を手にとった。...
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長澤 尚輝
2023年1月27日読了時間: 2分
作家は時代の神経である コロナ禍のクロニクル2020→2021
著者:高村 薫 出版社:毎日新聞出版 「作家は時代の神経」――書店で見かけたこのタイトルが目に留まった。今年度のテーマが「未来」ということもあり、とりわけクリエイターの感性というものには敏感になっていた折に、その端的なワードに心を惹かれたのだ。...
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野水 聖来
2023年1月27日読了時間: 2分
失われた過去と未来の犯罪
『失われた過去と未来の犯罪』 著者:小林泰三 出版社:KADOKAWA ミステリ小説、と聞くとリアリティのある堅い作品が多い印象はないだろうか。 実際、私が読むミステリ作品のほとんどは無理のない人物設定であったり、現代の時間軸に沿ったりしている作品が多い。ここで紹介する作品...
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野水 聖来
2023年1月27日読了時間: 2分
未来
『未来』 著者:湊かなえ 出版社:双葉社(双葉文庫) ミステリ好きなら語らずにはいられない作者と言われたら、私は真っ先に本作品の著者である湊かなえを推す。一人称で進むストーリーは、どの人物も不安定で闇がある。その不安定さは読者を物語の世界に引き込みながらもどこかリアリティの...
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飯田 鈴馬
2023年1月14日読了時間: 2分
グッドアンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか
『グッド・アンセスターわたしたちは「よき祖先」になれるか』 著者:ローマン・クルツナリック 翻訳:松本 紹圭 出版社:あすなろ書房 この本では我々が「よき祖先」になるために何を考え、どのように行動すべきかが書かれて いる。...
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飯島 太陽
2023年1月14日読了時間: 2分
天才たちの未来予測図
『天才たちの未来予測図』 著者:成田悠輔、斎藤幸平、小島武仁、内田舞 編著者:高橋弘樹 発行所:株式会社マガジンハウス 私はこのコロナ渦で変わった生活や家庭内での経済問題の経験を経て、社会情勢に焦点を当てて物事を考えることが多くなりました。社会情勢を知れば知るほど日本の未来...
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